〒243-0203 神奈川県厚木市下荻野156
受付時間 | 8:45~17:15 |
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アクセス | 小田急小田原線 本厚木駅から 車で18分 駐車場あり |
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コンテナタイプ
ガレージタイプ
屋根付きバイクコンテナに収納することでバイク盗難やいたずら、雨ざらしのサビの心配のお悩み事も解消バイク車庫確保が難しいお住まいでも乗りたいバイクの購入計画も実現ゆったりスロープがあることでストレスなく搬入可能。お客様だけのバイク車庫を活用下さい
今回モニター様よりご感想をお伺い致しました
貴重なお意見ありがとうございました。 今後の参考にさせていただきます。
サンリーではご契約ご利用中のお客様よりアンケートにお答えいただける方を募集しています。
1,扉部を開く
①前面両サイドの防犯バーをストッパーフックがかかるまで上げてください。
警告:防犯バーを上げる際に、スロープフックがかかっていることを確認下さい
②スロープの取っ手をつかみ、ゆっくり下げて下さい。
警告:スロープはダンパー等のショックアブソーバーは装備されていませんのでスロープが地面に着くまで手を離さない。
注意:スロープは重量がある為手や足を挟まれと怪我をする恐れがあります。スロープの下に手足を置かないようにご注意下さい。
③シャッターを開けます。
2,バイク収納
①バイクはエンジンを停止させた状態、又はバイクの動力でゆっくりと入庫させてください。
注意:入庫時、入り口シャッター、天井などに頭をぶつけないようにご注意ください。
②バイクの最後尾がシャッターを閉めたときに触れない位置まできたことを確認しスタンド用プレートにバイクスタンドを載せてください。
注意:ゴムマット面にスタンドを載せるとラバー、床が破損する恐れがございます。
3、扉部を閉める
①シャッターをゆっくりとさげます。バイクの最後尾があたらないことを再度確認して下さい。
注意:シャッターのとって部分にバイクの一部が接触する場合又は接触する恐れがある場合、もう一度バイクの入庫をし直してください。無理にシャッターを閉めるとシャッターが開かなくなり、出庫ができません。
②スロープの取っ手をゆっくりと上げていき両サイドのフックがかかっていることを確認してください。
③スロープを片手で押さえながら防犯バーをおろします。その際に両サイドの防犯バーでスロープが固定されるまでおろします。
警告:シャッターを閉める際、中に人がいないかどうか、ガソリン、オイル漏れがないか必ずご確認ください。
4,出庫
①上記の扉部を閉めるの手順を逆に行って下さい。
②バイクをゆっくりバックさせます。その際には、エンジンを切って下さい。
③バイク出庫後、"扉部を閉める”の②、③を実行して下さい。
④シャッターの施錠をし、防犯バー、スロープロックをして下さい。
1,扉部を開く
①前面両サイドの防犯バーをストッパーフックがかかるまで上げてください。
警告:防犯バーを上げる際に、スロープフックがかかっていることを確認下さい
②スロープの取っ手をつかみ、ゆっくり下げて下さい。
警告:スロープはダンパー等のショックアブソーバーは装備されていませんのでスロープが地面に着くまで手を離さない。
注意:スロープは重量がある為手や足を挟まれと怪我をする恐れがあります。スロープの下に手足を置かないようにご注意下さい。
③シャッターを開けます。
2,バイク収納
①バイクはエンジンを停止させた状態、又はバイクの動力でゆっくりと入庫させてください。
注意:入庫時、入り口シャッター、天井などに頭をぶつけないようにご注意ください。
②バイクの最後尾がシャッターを閉めたときに触れない位置まできたことを確認しスタンド用プレートにバイクスタンドを載せてください。
注意:ゴムマット面にスタンドを載せるとラバー、床が破損する恐れがございます。
3、扉部を閉める
①シャッターをゆっくりとさげます。バイクの最後尾があたらないことを再度確認して下さい。
注意:シャッターのとって部分にバイクの一部が接触する場合又は接触する恐れがある場合、もう一度バイクの入庫をし直してください。無理にシャッターを閉めるとシャッターが開かなくなり、出庫ができません。
②スロープの取っ手をゆっくりと上げていき両サイドのフックがかかっていることを確認してください。
③スロープを片手で押さえながら防犯バーをおろします。その際に両サイドの防犯バーでスロープが固定されるまでおろします。
警告:シャッターを閉める際、中に人がいないかどうか、ガソリン、オイル漏れがないか必ずご確認ください。
4,出庫
①上記の扉部を閉めるの手順を逆に行って下さい。
②バイクをゆっくりバックさせます。その際には、エンジンを切って下さい。
③バイク出庫後、"扉部を閉める”の②、③を実行して下さい。
④シャッターの施錠をし、防犯バー、スロープロックをして下さい。
バイク専用ガレージです。バイク及び付属品収納以外の用途ではご使用しないでください。重大な事故、故障や不具合の原因になります。
1,警告 中に納めるものの規制
▪オイルやガソリン等についてバイクのタンク内に残留しているもの以外は入れないでください。他の容器を使ってのガソリンの備蓄などは絶対にしないでください。
2,警告 滞在
▪ボックス内にはバイクや物品の出し入れ以外には立ち入らないでください。夏などは庫内が高温になります。長時間中にとどまらないようにしてください。
3,注意 収納
▪完全防水ではございません。風雨の強さや置き場所によってボックス内に水や砂埃等も入る場合があります。
▪湿気等により錆や腐食が発生することがあります。適度に換気を行い、収納品のメンテナンスを行ってください。
4,盗難
▪盗難抑止の為の機能はございますが、盗難防止を確約するものではございません。
仕様
▪スチール材を使用し愛車をガード
▪金具はさびにくいステンレスを使用
▪施錠3か所(外シッター扉2/内スロープ1)
▪床・スロープは亜鉛メッキ仕様
▪備品が収納できる収納棚付き50×30㎝
構造と特徴
▪堅牢なつくり
▪喚起も十分・強度はもちろん
▪覗かれてバイクの有無を確認される心配なし
▪頑丈で開閉が楽なシャッター開きタイプ
▪換気用のガラリも前面と後面装備
▪収納棚付きヘルメットや備品が置ける収納棚
▪折りたたみ式の内臓スロープ装備。
▪スロープ部分に1か所施錠可能
▪ドア部分に2箇所の施錠が可能
▪ドア部分はサビに強い構造
▪ドアロック・ヒンジ・ハンドルはステンス製